オオサワ創研アフターメンテナンス部から、暑い夏を乗り切る為に、住まいの省エネアイディア第5弾をお伝えいたします。

こんにちは、いつもブログを開いて頂いてありがとうございます。

呉市のオオサワ創研アフターメンテナンス部の高橋です。

本日の≪お母さんの知恵袋≫は省エネアイディア第5弾は

最近、オオサワ創研にお問い合わせが多い目隠しフェンスについてお伝えします。

寝苦しい夜やお休みの日のお昼に、窓を開けたまま寝たいけど、

防犯や近所の視線が気になりませんか?自分のプライバシーは自分で守る時代です。

 

 目隠しフェンスで住まいのプライベートを守る

 道路やお隣との境に目隠し機能と防犯性のあるフェンスを設置し、

外からの視線をカットしてみませんか?

目隠しフェンスの施工方法

目隠しフェンスをリフォームしたいとき、

具体的にはどのようなことに気をつけると良いのでしょうか。
ご自宅の外観を決める大切な場所なので、

機能性とデザイン面、どちらも重視して選びましょう。

最適な高さは一般的に、大人の目線から家の中を隠せる高さは180㎝程度です。
フェンスの全体の高さを180㎝以上、200㎝前後を目安として設置しましょう。

ブロック塀やコンクリート塀の上に設置するときは、

塀とフェンスを合わせた高さが180㎝以上になるようにします。

 ■独立フェンス                ■コンクリートブロック塀+フェンス

視線はカット、風と光は通す目隠しフェンス

高い塀で囲ってしまうと息苦しく感じ、あまり快適とは言えません。

視線はカットしても風通しや採光は確保したいものです。

外からの視線を遮りつつ、風を優しく取り込むことが出来るルーバータイプのフェンスがお勧めです。

画像参考資料:リクシル

まとめ・・住まいに合ったデザインを選ぶ

フェンスは、木目調に仕上げたナチュラルテイストの物や、

竹垣を模した和風のデザインなどにすると、通気性が良く、夏は涼しげな印象になりますね。

種類が豊富ですので、住まいに似合ったデザインを選ぶ楽しみもあり、

住まいのイメージアップにもつながりますよ。

家の外壁と同系色のものを選べば、違和感も少ないはずです。

商品について詳しく知りたい方は、お気軽にオオサワ創研までご連絡下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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