近隣挨拶はオオサワ創研にお任せください!!

皆様こんにちは!

オオサワ創研建築部アドバイザーの相原です。

 

今日は、『工事前の近隣挨拶』をテーマにお話ししていきます。

 

工事が決まりました。

皆様は、工事の際に近隣とトラブルになったことはありませんか?

例えば・・・

・夜勤明けで騒音・振動うるさくて眠れない

・朝早くから、そして夜遅くまで工事の音がしている

・現場の泥が道路に流れている

・業者の車が邪魔で通行、出入りがしづらい

など。

工事に伴う近隣とのトラブルは避けたいですね。

 

リフォームでの近隣とのトラブルは、

ほとんどの場合はリフォーム会社に問題があります。

 

※しかし怒りの矛先をお施主様に向けられる場合が多いです。

 

最近では、理不尽なクレームも増えたように感じますが、

できる限り現場でのクレームを起こさないために、

弊社では近隣挨拶をどの工事でもしております。

 

挨拶周りをするタイミング

まずは、着工前の挨拶が大切です。

敷地の隣三件、家の裏のお宅に挨拶していきます。

 

「これからお世話になる〇〇です」と簡単な自己紹介をし、

工事日程を担当者と一緒に説明します。留守の場合は

日を改めて挨拶に行くか、ポストに手紙を残しておきます。

 

粗品

粗品

 

工事着工のご挨拶

 

工事着工のご挨拶

 

お施主様が挨拶まわりを担当者と一緒にやってくださいますと尚効果的です。

事前にお施主様から一声あるだけで、ご近所の反応が変わってきたりもします。

 

工事の内容を把握しておく

工事現場とはいえ、常にクレームが入る状態というわけではありません。

クレームの原因になる日は、だいたい決まっています。

 

材料の搬入時や、職人の出入りが多い日は、作業車が通行の邪魔になります。

また、作業工程の中で、特に大きな音が出る日があります。

この時は、特にクレームが入りやすいので、

「この日はご迷惑をおかけします」と事前に伝えておくように気をつけています。

 

 

工期の延長が決まったとき

予定通りに工事が終わらず、次の日も工事をしていると

「いつまでやっているんだ」とそれまで我慢してきた住民までもが怒ってしまいます。

工事が遅れて工期が伸びてしまう場合や追加工事が出た際も

再度近隣の方に説明をしておくと近隣とのトラブルもなくなります。

 

完工

無事に工事が終わり、

再度近隣の方に「暖かい心で見守って下さり、ありがとうございます」ということをお伝えし、

お客様へのお引き渡しになります。

 

 

オオサワ創研では、お客様にご迷惑をおかけしないように

工事をさせて頂いております。

 

何かリフォームで気になったことがありましたら、

オオサワ創研 広店 相原まで、お問い合わせください!

 

ここまでお読みくださってありがとうございました。

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