浴槽にヒビが入ったのでリフォームしたい。工事編

皆さんこんにちは!

オオサワ創研ショールームKUREの藤井雄大です。

今回も前回に引き続き浴室リフォームのご紹介をさせていただきます。

 

前回はお風呂の仕様について説明させていただきましたが今回は施工編です。

既存のお風呂は在来というタイルのお風呂でした。

ユニットバスには取り付けるのに必要な寸法があります。

LIXILさんのユニットバスだと間口と奥行きがそれぞれ1670mm必要になりますので、壁のタイルを壊すことになりました。

 

解体後写真

こちらが解体後の写真になります。

ここからユニットバスを組み立てて、洗面所の木工事、内装工事へと工事が進んでいきます。

お客様のご要望として今の洗濯機が壁から少し離れており、スペースがあるのにもったいないというご不満がありましたので、洗濯機の排水の位置を変えて洗濯機を壁側に移動させました。

床もフローリングからクッションフロアに変えてすごく明るくなった印象です。

 

完成後写真

こちらが工事後の写真になります。

工事後、確認に行くと、とても快適に使っていただけているようでした。

特に浴槽のお湯が時間を経ても全く冷めない点に驚かれていました。

 

以上がお風呂工事の紹介になります。

 

何か気になる点がございましたらお気軽にオオサワ創研までお問い合わせください。

 

 

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