2025年記事一覧

【みやこリフォーム】さまに紹介紹介していただきました!

この度、オオサワ創研が「京都でリフォームするならみやこリフォーム」さまのWEBサイトにて紹介されました!

弊社のサービスや思い、強み、そして取り組みなどを取り上げていただきました。

ありがとうございます!

 

▼続きはリンクから読めます♪

幅広い工事に対応する「住まいの総合力」

弊社の強みは、リフォーム、新築、不動産まで幅広いニーズに対応できる部署があるというところです。

例えば、相続した物件を売却したのち、中古物件を購入、そしてリフォームして住まいにするといったことを一気通貫でできます。

また、オオサワ創研が考えるリフォームは、単なる“見た目を整える”リフォームではありません。

「そこに住む家族が、健康で心地よく暮らせる家」を実現することを第一に考えています。

みやこリフォームさまには、弊社の考える理想の住まいについてご紹介いただいております。

 

 

京都でリフォームするならみやこリフォーム

今回ご紹介いただいたみやこリフォームさんはなんとYouTube登録者数5.0万人!

▼京都でリフォームするならみやこリフォームさんのチャンネルはこちらから

住宅についてのお悩みや、お役立ち情報をユーザー目線で配信してらっしゃるのでとってもわかりやすい内容となっています。

是非合わせてご覧ください!

 

みやこリフォームさんの施工例はコチラから▼

 

みやこリフォーム様の情報

会社名 みやこリフォーム(株式会社オガワ)
URL: https://www.miyako-reform.co.jp/
代表者名 代表取締役 小川博成
電話番号 0120-610-634
住所 【本社】〒600-8483 京都市下京区西堀川仏光寺下ル吉水町336
【京都西店】〒615-8224 京都市西京区上桂三ノ宮33-10

【呉市 東広島市】住宅リフォームの補助金 2025年最新情報 第2弾

2025年も引き続き、様々な住宅リフォーム補助金制度が利用できます。

特に呉市・東広島市にお住まいの方向けに、最新の呉市・東広島市の補助金情報と申請のポイントをご紹介します!

前回の記事はこちら

 

呉市の住宅リフォーム補助金

介護リフォーム補助金

呉市では、要介護認定を受けている方(要支援1〜要介護5)を対象に、住まいを介護に適した環境へと改善するためのリフォームに対して費用の一部を補助する制度を提供しています。

 

対象となる工事

  • 手すりの設置
  • 段差の解消
  • 滑りの防止および移動の円滑化などのための床・通路面の材料の変更
  • 引き戸への取替え
  • 洋式便器への取替え

 

補助金額:

  • 補助対象額の上限:20万円
  • 所得に応じて1割から3割の自己負担(工事費が20万円以下の場合は1割負担)
  • 上限の20万円に達するまで何度も支給を受けることが可能

 

詳しくはコチラ

 

住宅の省エネ改修工事に伴う固定資産税の減額措置

省エネリフォーム改修を行った住宅に対して固定資産税の減額措置を実施しています。

 

対象となる改修工事

  • 令和8331日までに行った、現行の省エネ基準に適合する改修工事
  • 改修後の住宅の床面積が50平方メートル以上280平方メートル以下
  • 自己負担額が60万円を超える工事(断熱改修に係る工事費が60万円超、または断熱改修に係る工事費が50万円超であって、太陽光発電装置、高効率空調機、高効率給湯器、もしくは太陽熱利用システムの設置に係る工事費と合わせて60万円超)

 

対象工事の種類

  1. 窓の改修工事(必須)
  2. 床の断熱改修工事
  3. 天井の断熱改修工事
  4. 壁の断熱改修工事

 

減額内容:

  • 工事完了後の翌年度1年分に限り、対象家屋に係る固定資産税の3分の1を減額
  • 長期優良住宅に認定されている場合は、3分の2を減額
  • 1戸当たり居住部分の床面積が120平方メートルまでが対象

 

 

住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置

高齢者や障害者等が居住する既存住宅のバリアフリー改修に対しても固定資産税の減額措置を実施しています。

 

対象家屋

  • 新築された日から10年以上経過した住宅
  • 他の固定資産税の減額措置(省エネ改修工事に伴う固定資産税減額措置は除く)を受けていない住宅

 

居住者条件

  1. 65歳以上の者
  2. 要介護認定または要支援認定を受けている者
  3. 障害者

 

対象となる改修工事

  • 令和8331日までに行った改修工事(改修後の床面積が50平方メートル以上280平方メートル以下)
  • 補助金等を除く自己負担額が50万円を超えるもの

 

対象工事の種類

  1. 廊下の拡幅
  2. 階段の勾配の緩和
  3. 浴室の改良
  4. トイレの改良
  5. 手すりの取付け
  6. 床の段差の解消
  7. 引き戸への取替え
  8. 床表面の滑り止め化

 

減額内容

  • 工事完了後の翌年度1年分に限り、対象家屋に係る固定資産税の3分の1を減額
  • 1戸当たり居住部分の床面積が100平方メートル分までが対象

 

東広島市のリフォーム補助金

東広島市でも、国の補助金制度に加えて、独自の住宅リフォーム支援制度を提供しています。

住宅改修費補助

バリアフリーなどで自立した生活ができる家へのリフォームに対して、東広島市から住宅改修費が支給されます。

 

補助金額

  • 支給対象限度額は20万円

 

民間木造住宅耐震改修等補助事業

木造住宅の所有者等が行う現地建替え工事費(居住誘導区域内に限る)の一部に補助が出ます。

 

補助金額:

  • 現地建替え工事費の80%、上限100万円を補助

 

GX志向型住宅補助金

東広島市では、GX志向型住宅に対して最大160万円の補助金制度があります。

 

 

GX志向型住宅の基準:

  • 断熱等性能等級6以上
  • 一次エネルギー消費量削減率35%以上(再生可能エネルギーを除く)
  • 一次エネルギー消費量削減率100%以上(再生可能エネルギーを含む)

 

リフォーム補助金申請の流れと注意点

申請手続きの流れ

  1. 情報収集: 「支援制度の名前+市町村名+施工業者」で検索するか、直接施工業者に問い合わせて、支援制度の申請ができる事業者かどうか確認します。地方自治体によっては、「住宅改造相談センター」などの窓口があり、そちらに問い合わせることで疑問を解決できることもあります。


  2. 着工前の申請: 必ず工事開始前に申請手続きを行いましょう。お住まいの市・区の市役所福祉課などに必要書類を提出します。


  3. 必要書類の準備: 申請書、工事見積書、住民票、所得証明書、工事前の写真や図面などが必要です。申請書の様式がダウンロードできるケースもありますので、決められた形式に沿って申請書を正確に作成してください。


  4. 審査と交付決定: 審査が通り、「交付決定通知書」が届いたら、工事の着工が可能になります。


  5. 工事完了後の手続き: 工事完了後、業者に支払いを行い、「完了実績報告書」を作成して提出します。現地調査の後、「交付額確定通知書」が届きます。「請求書」を提出すると、後ほど補助金が入金されます。

申請時の注意点

  • 予算上限: 補助金は予算がなくなり次第終了となるため、早めの申請が推奨されます。
  • 対象期間の確認: 補助対象期間(着工日・完了日)を必ず確認しましょう。
  • 最低補助額: 補助額の合計が5万円未満の場合は補助申請対象外となる場合があります。
  • 提出期限の厳守: 「完了実績報告書」の提出期限は、事業完了後30日以内もしくは2025214日のいずれか早い日です。
  • 申請方法の確認: 電子メールや郵送等で、提出方法を指定している支援制度もあります。提出方法まで確認した上で、正しく申請してください。

 

介護リフォーム補助金の申請手順

  1. ケアマネージャーに相談してリフォームの内容を決める
  2. ケアマネージャーがリフォーム業者に見積もりをとってくれる
  3. 業者が決まったら、自治体に申請書類を提出する
  4. 申請が通ったら、着工へ
  5. 工事が完了したら、業者に支払いをする
  6. 自治体に完了届の書類を提出する
  7. 自治体の確認作業が終わったら、自己負担分を除いた金額が戻ってくる

 

まとめ

いかがでしたか?

補助金申請は複雑に感じるかもしれませんが、私たちがしっかりサポートさせていただきます。安心してご相談ください。

株式会社オオサワ創研では、呉市・東広島市エリアでの住宅リフォームに関する豊富な経験と知識を持っています。補助金申請のサポートから、お客様のニーズに合わせた最適なリフォームプランの提案まで、トータルでサポートいたします。住宅リフォームに関するご相談は、ぜひ私たちにお任せください。お客様の理想の住まいづくりを全力でサポートいたします。

 

『新築建替事例:二世帯住宅の暮らし』:後編!!

はじめに

こんにちは!オオサワ創研の広店建築部・新築担当の桑原です。昨年8月にお引渡しをしました、完全分離型二世帯住宅のW様邸をご紹介するシリーズもいよいよ最終回!今回は後編として、建物内部2階部分の内観写真と、お引渡し後にいただいたアンケートをお届けします。前回のブログがこちら!!

 

住まいのテーマ

「生活のリズムやライフスタイルを気にせず過ごせる二世帯住宅」

これまでのおさらい(家族構成と間取り)

これまでのおさらい

今回のテーマは「生活のリズムやライフスタイルを気にせず過ごせる二世帯住宅」。

W様邸は、お父様・娘様世帯とお兄様ご夫婦世帯の二世帯住宅です。玄関とホールは共有ですが、ドアから2階へ続く階段を上がることで、1階と2階で世帯を完全に分けました。

お互いのプライバシーを重視しつつも、一つ屋根の下で暮らす安心感もある、そんな素敵なお家が完成しました。

W様邸を写真でご紹介!

まずは、前回のブログでもお見せした外観と間取り図からおさらいです。

【外観写真】

【間取り図】

1階 平面

2階 平面図

○玄関ホール

・1階玄関ホールの左手にあるドアから、2階へと続く階段の入口になります。

○2階の内観写真

・LDK 13.5帖 屋根付バルコニーに面して景色が広がります 

・LDKからつながる屋根付きバルコニーからは景色も楽しめます。

  

キッチン横に1帖分の食品庫収納: 買い置きの食材や日用品をたっぷり収納できるので、とても便利です。

 

キッチン横に1帖分の食品庫収納: 買い置きの食材や日用品をたっぷり収納できるので、とても便利です

○居室、洗面・浴室の内観と、お引渡し写真 

・全体的にシックで落ち着いた雰囲気の色に統一

  

・そして8月お盆前のお引渡し式

○接道側からの建替前から解体後、新居竣工まで、工事の様子をご覧ください。

○W様からいただいたアンケート

お引渡し後にW様からいただいたアンケートをご紹介します。

○担当者からのメッセージ

この度の新築建替工事は、軽自動車がぎりぎり通れるほどの前面道路で、解体作業からのスタートは建築する上で様々な困難がありました。それでも約半年後に無事にお引渡しを終え、ご家族皆さまにご満足いただけたこと、本当に嬉しく思います。

新居で快適な生活を送られることを心より願っております。これからも末永いお付き合いを、どうぞよろしくお願いいたします!

◆施工事例をぜひご覧ください!

オオサワ創研新築不動産ホームページでは、W様邸のような素敵な施工事例を多数掲載しています。二世帯住宅はもちろん、リフォームやリノベーションなど、様々な事例がありますので、ぜひ一度ご覧ください。

その他施工事例・情報はこちら

次回もお楽しみに!

オオサワ創研 広店建築部   TEL 0120-05-8490 新築担当:桑原

 

2025年最新!呉市・東広島市でキッチンリフォームを成功させるための完全ガイド

2025年のキッチンリフォームトレンドを知る

キッチンは家の中心であり、家族の集まる場所です。近年では単なる調理スペースではなく、家族のコミュニケーションの場としても重要視されています。特に2025年では、新しい生活様式の定着や技術の進化により、キッチンリフォームのトレンドも大きく変化しています。

この記事では、2025年における最新のキッチンリフォームのトレンドや注意点、特に呉市・東広島市エリアでリフォームを検討されている方に役立つ情報をご紹介します。費用相場から最新の設備、そして地域特有の事情まで、キッチンリフォームを成功させるための情報をお届けします。

 

2025年キッチンリフォームの最新トレンド

最新テクノロジーの導入が標準に

2025年では、スマートホームテクノロジーのキッチンへの統合がさらに進んでいます。音声操作できる水栓や、スマートフォンと連携して食材の管理ができる冷蔵庫、自動調理機能付きのコンロなど、テクノロジーを活用した設備が標準となりつつあります。

これらのスマート設備は単なる便利さだけでなく、エネルギー効率の向上や食品ロスの削減にも貢献しています。最新の調査によると、スマートキッチン設備の導入によって、一般家庭の水道光熱費が平均15%削減されたというデータもあります。

 

引用元:LIXIL

 

サステナブル素材の人気上昇

環境への配慮が社会全体で重要視される中、キッチンリフォームにおいても持続可能な素材の使用が一般的になっています。再生木材や竹、リサイクルされたガラスや金属を使用したカウンタートップ、キャビネットが人気です。

特に注目すべきは、地元の材料を使用したキッチン設備の需要増加です。呉市・東広島市エリアでは地元の木材を使用したオーダーメイドキッチンを提供する工務店も増えており、地産地消の流れがキッチンリフォームにも波及しています。

 

オープンスペースとマルチファンクショナルデザイン

2025年のキッチンは、調理だけでなく、食事、仕事、子供の宿題スペースなど、多機能性を重視したデザインが主流となっています。特にリモートワークが定着した現在、キッチンカウンターに簡易的なワークスペースを設ける家庭が増加しています。

統計によると、2024年から2025年にかけて、オープンキッチンを取り入れたリフォーム案件が全国で28%増加しており、この傾向は呉市・東広島市エリアでも顕著に見られます。

 

引用元:クリナップ

キッチンリフォームの費用相場(2025年最新)

一般的な費用の内訳

2025年におけるキッチンリフォームの全国平均費用は150万円〜250万円となっていますが、呉市・東広島市エリアでは地域性や物流コストの関係から、やや高めの傾向があります。具体的には以下のような内訳が一般的です。

もちろん、使用する素材やグレード、キッチンの大きさなどによって費用は大きく変動します。地元の工務店と大手メーカーでも価格設定が異なるため、複数の見積もりを比較することをおすすめします。

 

費用を左右する要因

キッチンリフォームの費用を左右する主な要因は以下の通りです。

 

 

  1. システムキッチンのグレード:国内大手メーカーのハイエンドモデルを選ぶと150万円以上になることも多い一方、ミドルレンジモデルなら80万円程度から選択可能です。


  2. レイアウト変更の有無I型からL型への変更など、大幅なレイアウト変更を伴う場合は給排水管や電気配線の移設が必要となり、コストが30%程度上昇します。


  3. 床材・壁材のグレード:キッチン周りの床や壁も一緒にリフォームする場合、選ぶ素材によって費用が変わります。防水・防汚性能の高い素材は価格も高くなりがちです。


  4. 設備のグレード:IHクッキングヒーター、食洗機、浄水器などのオプション設備を追加するとその分費用が上がります。最新のスマート家電を導入する場合はさらに増額となります。

 

最近の調査では、呉市・東広島市エリアのキッチンリフォームでは、システムキッチン本体よりも、設備や素材のアップグレードに予算を割く傾向が強まっているとのデータもあります。

 

呉市・東広島市エリアでのキッチンリフォーム特有の注意点

地域の気候への対応

広島県沿岸部に位置する呉市や、内陸部の東広島市では、湿度や気温の差があります。特に呉市では海からの潮風の影響もあるため、キッチン素材選びには注意が必要です。

近年の調査によると、呉市の沿岸部では一般的なキッチン設備の耐用年数が内陸部に比べて約15%短いというデータもあります。このため、防錆性能の高いステンレス製キッチンや、湿気に強い素材選びが重要となっています。

 

引用元:クリナップ

 

地域の工務店とのつながり

呉市・東広島市エリアでは、地元の工務店や職人との連携が重要です。地元の気候や建築特性を熟知した専門家に依頼することで、地域特有の問題に対応したリフォームが可能になります。

例えば、東広島市の古い住宅では独特の配管システムが使われていることが多く、これに対応できる地元の配管工との連携が不可欠です。地元業者は緊急時の対応も早いというメリットもあります。

キッチンリフォームの流れと準備

リフォーム前の準備と計画

キッチンリフォームを成功させるためには、事前の準備が重要です。以下のステップで進めることをおすすめします。

 

リフォーム工事の流れ

一般的なキッチンリフォーム工事は以下の流れで進みます

全体の工期は一般的に10日〜2週間程度ですが、大規模な改修や特注品を使用する場合はさらに長くなることがあります。2025年現在、資材の供給状況によっては納期が長くなる傾向もあるため、余裕をもったスケジュール計画が必要です。

 

失敗しないキッチンリフォームのポイント

専門家との連携の重要性

キッチンリフォームは専門的な知識が必要な作業が多く含まれます。DIYでの実施は水漏れや電気系統のトラブルリスクもあるため、専門家への依頼をおすすめします。

呉市・東広島市エリアには実績豊富なリフォーム会社が複数ありますが、特に地元での施工実績や口コミを確認することが重要です。地元の気候や建築特性を熟知した業者を選ぶことで、予期せぬトラブルを回避できます。

 

機能性とデザインのバランス

キッチンは見た目の美しさだけでなく、実用性も重要です。以下のポイントに注意してリフォームを計画しましょう。

 

  1. 動線の確保:料理の準備、調理、片付けの流れがスムーズになるレイアウト
  2. 収納スペースの確保:調理器具や食材の保管に十分な収納
  3. 作業スペースの確保:調理に必要な作業台の広さの確保
  4. 換気システムの充実:特に呉市・東広島市エリアの高湿度環境では重要
  5. 照明計画:作業に最適な明るさと雰囲気の両立

 

2025年の調査によると、キッチンリフォーム後の不満点として最も多いのは「収納スペースの不足」であり、次いで「作業スペースの狭さ」が挙げられています。計画段階でこれらを十分に考慮することが重要です。

 

2025年の最新キッチン設備とその特徴

スマートキッチン設備の進化

2025年のキッチン設備は、AI技術やIoTの進化により、さらに便利になっています。

 

  1. 音声操作キッチン:手が塞がっていても音声で水栓やコンロ、換気扇を操作できるシステム
  2. 食材管理冷蔵庫:内蔵カメラで食材を認識し、消費期限の管理や料理提案を行う冷蔵庫
  3. 自動調理機能付きコンロ:温度管理や火加減を自動で行い、失敗のない調理をサポート
  4. 省エネ型家電:2025年基準の省エネ性能はさらに向上し、従来比30%以上の電力削減を実現

 

これらの最新設備は初期投資は高くなりますが、長期的な省エネ効果や生活の質向上を考えると、導入を検討する価値があります。

 

キッチンカラーと素材の2025年トレンド

2025年のキッチンでは、以下のような色や素材が人気です!

 

カラートレンド

引用元:LIXIL

 

  • ナチュラルトーン(アースカラー、ベージュ、オリーブグリーン)
  • マットブラック(特に水栓や取っ手などのアクセント)
  • 深みのあるブルー(東広島市エリアで特に人気)

 

素材トレンド

 

引用元:クリナップ

 

  • 耐久性の高い人造大理石
  • 木目調の人工素材(メンテナンス性と見た目のバランス)
  • ステンレスと木の組み合わせ(特に呉市エリアで人気)

 

呉市・東広島市エリアでのリフォーム実績によると、地元の人々は特に耐久性と維持管理のしやすさを重視する傾向があります。湿度の高い地域特性を考慮した素材選びが重要です。

 

補助金・助成金情報(2025年度版)

国の補助金制度

2025年現在、キッチンリフォームに活用できる主な国の補助金制度は以下の通りです。

 

  1. 住宅省エネ2025キャンペーン:省エネ性能の高いキッチン設備への更新で最大30万円の補助
  2. 長期優良住宅化リフォーム推進事業:一定の基準を満たすリフォームで費用の1/3(上限100万円)の補助
  3. 住宅リフォーム減税制度:一定条件のリフォーム工事で税金の控除

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

呉市・東広島市の地域独自の助成金

呉市・東広島市エリアには地域独自の助成制度もあります。

 

  1. 呉市住宅リフォーム助成事業:市内業者を利用したリフォームで工事費の10%(上限15万円)を助成
  2. 東広島市住環境整備支援事業:省エネ・バリアフリー改修で最大20万円の補助
  3. 空き家活用リフォーム支援:両市とも空き家の再生利用に対する支援制度あり

 

これらの地域独自の制度は年度ごとに内容が変わることがあるため、各市の公式ウェブサイトや窓口で最新情報を確認することをおすすめします。

2025年のキッチンリフォームで成功するために

最新トレンドや技術を取り入れつつも、呉市・東広島市エリアの地域特性や、ご家族のライフスタイルに合った計画を立てることが成功への鍵となります。

リフォームを計画する際は、デザイン性だけでなく機能性や将来性、そして費用対効果もバランスよく考慮することが重要です。また、信頼できる専門家とのパートナーシップも成功の重要な要素です。

呉市・東広島市エリアでキッチンリフォームをご検討の際は、地域の気候特性や建築様式に精通した専門家への相談をおすすめします。株式会社オオサワ創研では、地域密着型のサービスと豊富な実績で、お客様一人ひとりに最適なキッチンリフォームをご提案しております。キッチンリフォームに関するご質問やお悩みがありましたら、ぜひお気軽に弊社へお問い合わせください。経験豊富なスタッフが、お客様の理想のキッチンづくりをサポートいたします。

 

【呉市 東広島市】住宅リフォームの補助金 2025年最新情報 第1弾

住宅の省エネ化や快適な暮らしを実現するためのリフォームをお考えの方へ。

2025年も引き続き、様々な住宅リフォーム補助金制度が利用できます。特に呉市・東広島市にお住まいの方向けに、最新の補助金情報と申請のポイントを2回にわたりご紹介します!

 

2025年に利用できる主な住宅リフォーム補助金制度

住宅省エネ2025キャンペーン

2050年カーボンニュートラル実現に向けた大型補助金制度として、2023年から始まったこの制度は2025年も継続される予定です。環境省・国土交通省・経済産業省の3省庁が連携し、複数の制度がワンストップで利用可能となっています。

 

 

先進的窓リノベ2025事業

高性能断熱窓の設置で、リフォーム工事内容に応じて定額補助。上限200万円/戸。

    • ガラス交換SSグレード(高性能ガラスに交換):大1.4㎡以上55,000円/枚、中0.8㎡以上1.4㎡未満34,000円/枚、小0.8㎡未満11,000円/
    • 内窓設置SSグレード(二重窓):大2.8㎡以上106,000円/枚、中1.6㎡以上2.8㎡未満72,000円/枚、小1.6㎡未満46,000円/
    • 外窓交換カバー工法SSグレード:大2.8㎡以上220,000円/枚、中1.6㎡以上2.8㎡未満163,000円/枚、小1.6㎡未満109,000円/
    • ドア交換カバー工法SSグレード:大開口部220,000円/箇所、小開口部109,000円/箇所

 

給湯省エネ2025事業

高効率給湯器の設置で定額補助。

 

 

    • エネファーム:1620万円/
    • ハイブリッド:815万円/
    • エコキュート:613万円/
    • 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器:510万円/

 

子育てグリーン住宅支援事業

子育て世帯を含む全世帯を対象とした省エネ住宅向けの補助金制度です。「子育てエコホーム支援事業」の後継事業として実施されます。

 

リフォーム工事の補助内容
  • リフォームは全世帯が対象
  • 必須リフォーム3つ全てを実施:上限60万円/戸
  • 必須リフォームを最低でも2つ以上実施:上限40万円/戸
  • 20241122日以降に着工するリフォームが対象
必須工事の種類
  1. 開口部(窓・ドア)の断熱改修
  2. 躯体の断熱改修(ZEHレベル)
  3. エコ住宅設備の設置
注意点
  • リフォーム瑕疵保険等を契約すると7,000円の補助が追加
  • 補助金額が5万円未満の場合は申請対象外
  • 申請は施工業者や販売事業者が行い、補助金は全額住宅所有者へ還元

補助金の併用について

 

リフォーム補助金は併用が可能な場合が多くあります。例えば、「先進的窓リノベ2025事業」は「子育てグリーン住宅支援事業」及び「給湯省エネ2025事業」と併用可能です。ただし、併用できるかどうかは申請する補助金の種類によって変わってきます。

いずれの補助金にも独自のルールや制限があるため、それぞれの条件を把握し、計画的に申請を進めることが重要です。複数の補助金を活用することで、リフォーム費用の負担を大幅に軽減できる可能性があります。

信頼できるリフォーム業者の選び方

 

リフォーム補助金を最大限に活用するためには、補助金制度に詳しい信頼できる業者を選ぶことが重要です。

リフォーム補助金を最大限に活用するためのアドバイス

複数年計画でのリフォーム戦略

大規模なリフォームを計画している場合、工事を複数年に分けて実施することで、年度ごとの補助金を最大限に活用できる可能性があります。例えば、1年目に窓の断熱改修、2年目に給湯設備の更新、3年目に太陽光発電の設置というように分けることで、それぞれの年度で補助金を受けられる場合があります。

 

地域の独自制度を調査する

国の補助金制度だけでなく、都道府県や市区町村独自の補助金制度も多数存在します。地域によっては、国の制度と併用できる独自の上乗せ補助を実施している場合もあります。お住まいの地域の自治体ホームページや窓口で、地域独自の制度を確認することをお勧めします。

 

 

専門家のアドバイスを活用する

補助金制度は複雑で、頻繁に内容が変更されることもあります。リフォーム計画の初期段階から、補助金に詳しい建築士やリフォームコンサルタント、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談することで、最適な補助金活用プランを立てることができます。

 

まとめ

2025年も住宅リフォームに関する様々な補助金制度が継続される見込みです。

省エネ性能の向上や介護対応など、目的に合わせた補助金を活用することで、費用負担を軽減しながら快適な住まいを実現できます。補助金制度は頻繁に更新されるため、常に最新情報を確認することが重要です。

 

申請手続きは複雑に感じるかもしれませんが、信頼できるリフォーム業者に相談することで、スムーズに進めることができます。また、複数の補助金を併用することで、さらに費用負担を軽減できる可能性もあります。

 

株式会社オオサワ創研では、呉市・東広島市エリアでの住宅リフォームに関する豊富な経験と知識を持っています。補助金申請のサポートから、お客様のニーズに合わせた最適なリフォームプランの提案まで、トータルでサポートいたします。住宅リフォームに関するご相談は、ぜひ私たちにお任せください。お客様の理想の住まいづくりを全力でサポートいたします。

 

お気軽にお問い合わせください。専門スタッフが丁寧にご対応いたします。

 

『新築建替事例:二世帯住宅の暮らし』中編!!

はじめに

こんにちは!オオサワ創研の広店建築部・新築担当の桑原です。

今回は昨年8月にお引渡しをしました、完全分離型二世帯住宅の新築へ建替をされたW様邸をご紹介。

その中編で建物内部、1階部分の内観写真をご覧ください。

第1弾がこちら

住まいのテーマ

「生活のリズムやライフスタイルを気にせず過ごせる二世帯住宅」

家族構成と間取り

家族構成はお父様と娘様、そしてお兄様ご夫婦の二世帯住宅で、玄関とホールは共有ですが、ドアから二階へ続く階段を上がり、1階と2階で世帯を分けました。

■まずは間取りから

1階 平面

2階 平面図

○玄関ホール
・北側の玄関 ・チャイム・ポストも世帯を分けて ・入って正面引戸が1階LDK、左ドアが2階への階段入口

○1階の内観写真玄関ホール
・LDK 14帖 外への勝手口は引戸を採用 ・キッチン横に3帖分の食品庫 ・トイレの壁は淡いグレーを

○1階
・お父様の寝室には仏壇のサイズに合せた仏間を・洗面室は広めに収納棚も設置

オオサワ創研 広店建築部   TEL 0120-05-8490 新築担当:桑原

今回は内観一部をご紹介いたしましました。

続きは、次回のブログで公開します。最後までご覧いただきありがとうございました!!

オサワ創研新築不動産ホームページで施工事例をご覧いただけます。その他施工事例・情報はこちら
https://www.sooken-archi.com/works/

オオサワ創研 広店建築部   TEL 0120-05-8490
新築担当 桑原

知っておけばよかった!?トイレ工事の失敗談、一緒にしておけばよかった工事とは?02

皆さん、こんにちは。

早速ですがトイレ工事って、実はとっても奥が深いことご存じですか?

こんな話をすると、多くのお客様は「元々付いているから、交換するだけで簡単でしょ?」と言われます。

前回のブログで、トイレのリフォーム(工事)ってどんなことをするのかまとめてみました。そこを踏まえて前回、排水芯について重点をおいてご紹介させて頂きました。

チラシの安くて魅力的なトイレが、実際にご自宅に合わないまたは付けられないこともあるので、ここで大きく予算が変わってくることがあるので、1つの要注意ポイントとなります。

 

今回も引き続き工務店目線で【見積時、ここに気を付けて!】というポイントについて複数回に分けてご紹介させて頂きます。

 

\前回のブログはこちらから/
https://www.sooken-reform.com/blog/15788/

 

2:駐車場から現場までの距離があり、小運搬が発生してしまう

 

家の立地によってはお家の前まで車が入れず、近くの駐車場から設備を台車等で運んで搬入することを小運搬といいます。この小運搬費が距離や道によっては取付費用より高くなる事があります。

よくある要因が3つあります。

まず1つ目が運ぶ職人さん等の手間賃が必要なケースと、通常の施工時間より往復等で時間がかかってしまうことによる時間賃です。ここは距離やその工務店さんや職人さん等で相場が違ってくるのでピンキリです。

 

 

2つ目に、駐車スペースがなく工事の日にパーキング等の有料駐車場を利用することがあるからです。知り合いの方の駐車スペースを借りたりするケースも多いですが、工事の為に有料駐車場をつかうケースもあり、その駐車料金を請求される場合があります。

コインパーキングがない場合等は、月極駐車場を借りたりするケースもあるため、こちらもピンキリです。

 


3つ目に、家の横に駐車場はあるけど部屋までの道のりが3階以上の階段で、搬入に上り下りが必要なケースや、マンションだとエレベーターがない場合なども、小運搬に含まれることがあります。私自身も、現場に設備を搬入していましたが、便器部分が30kgほどあるので、それを抱えて階段を上がるのは、結構大変です。上がりきった時は、心臓がバクバクです。

 

 

このように、小運搬の場合お家の立地や部屋までの道のり次第では追加費用が掛かることがあり、現場を確認して搬入搬出に問題がないことや計画を立てることが見積の段階で必要な為、仮に電話等で見積をとって聞いた際に、その通りに出来ないことがあるのでご注意ください。

 

『3:元々の内装工事次第で、トイレ設置にともない追加工事が発生してしまう』

 

元々トイレがついているから、交換も問題なく出来る!

そう思いますよね。実はそうじゃないケースが稀にあります…。

今回は、実施の事例を見ながらご紹介させて頂きます。

 

事例①:トイレを据えたまま、内装工事をした場合

よくある事例の1つが、トイレは取り外しを行わずトイレ便器の湾曲に合わせて元々の内装材の上から新しい内装材を上から貼った追張り(重ね貼り)をされているケースです。床を例に簡単な図で紹介させて頂きます。

 

トイレ自体は、長く使えますが床や壁等の内装材は日々の汚れが溜まってしまい汚れが落ちなくなってしまいます。その為、フローリングやクッションフロア等の内装材、のり付きクロスを綺麗にしたいという事で、内装材をトイレを据えたまま重ね貼りをするケースがあります。ですが、この行為はトイレを取替える時に不格好になってしまったり追加で内装工事をしなくてはならないケースが出てきます。

まず不格好になる理由としては、トイレ取替後に新しい床材が貼れていない箇所がトイレ便器の大きさが変わることで見えてしまう事がある為です。30年ほど前のトイレだと、今のトイレの方が便器が大きいことが多い為、うまく隠れることがありますが、20年ほど前のトイレだと、逆に少し小さくなりトイレ端、特にトイレの図の〇箇所が逆に汚くなってしまう事があります。

また追加で内装工事が必要になる理由としては、重ね貼りをした床材がフローリング等の厚みがあるものだと、トイレ取替時にトイレ設置面と重ね貼りの床面との段差により固定が難しく、重ね貼りが出来ていない箇所のかさ上げ(下地工事)が必要になることがある為です。

 

床に絞ってご紹介しましたが、壁紙の場合はタンクの裏等がとても貼りにくく、トイレ取替時に貼れていない箇所が見えることがあります。

このように、もともとトイレだけを交換・工事しようと思っていたところ思わぬ出費や追加工事が発生することになります。

また、内装材を重ね貼りした床や壁等の内装工事を、やってもらう際は基本的には既存の内装材は剥がして作業を行う為、手間が増え追加で費用が必要になることもあるため、トイレを据えたままの内装工事はおススメしません。

ぜひ、内装工事をする際はトイレを外してやって頂くと結果的に綺麗でお得に内装工事が出来るかもしれません♪

 

 

いかがでしたでしょうか?
今回は、トイレ工事の見積を失敗しない為に現地調査の重要性も踏まえて、トイレ工事の初歩、トイレの給排水についてご紹介させて頂きました。

次回は引き続きご紹介させて頂きますので、よろしくお願いいたします。

 

お見積り無料でさせて頂いておりますので、気になる方はお気軽に弊社までお問い合わせください。

それでは、また次回★

 

ご相談はお気軽に!

株式会社オオサワ創研
 広島県呉市広文化町6-3
☎0120-96-8490

ショールームKURE
広島県呉市焼山此原町22-11
☎ 0120-94-7408

『新築建替事例:二世帯住宅の暮らし』

はじめに

こんにちは!オオサワ創研の広店建築部・新築担当の桑原です。

今回は、昨年8月にお引渡しをした完全分離型二世帯住宅の新築にお住まいのW様邸をご紹介します。

 

住まいのテーマ

「生活のリズムやライフスタイルを気にせず過ごせる二世帯住宅」

家族構成と間取り

W様邸の家族構成は、お父様と娘様、そしてお兄様ご夫婦の二世帯です。玄関とホールは共有していますが、ドアから二階へ続く階段を上がり、1階と2階で世帯を分ける設計にしました。プライバシーを大切にしつつも、一つ屋根の下で過ごす安心感を感じられる素敵な住まいが完成しました。

住まいの変化

W様からは「今まで人が呼べなかったので、建替え後は『人が集まる家』にしたい」というご要望をいただきました。現在では、たくさんの友人が集まり、落ち着いた空間で過ごせると嬉しいお言葉をいただいています♪

新たに生まれ変わったW様邸が、日々の生活をより豊かにしている様子を聞けて、私たちも嬉しい限りです。

■まずは間取りから

1階 平面図                    

2階 平面図

○外観ビフォー・アフター画像

<建て替え前:解体直前> 

<建替後> ネイビーカラーのシックな外観

<建て替え前:解体直前> <建替後> 

今回は外観をご紹介いたし増しました。

新しくなった家の内部は、また次回のブログで公開します。

オサワ創研新築不動産ホームページで施工事例をご覧いただけます。その他施工事例・情報はこちら
https://www.sooken-archi.com/works/

次回もお楽しみに♪
オオサワ創研 広店建築部   TEL 0120-05-8490
新築担当 桑原

中古住宅リフォームでも理想の住まいを叶える

はじめに


中古住宅を購入してリフォームすれば、新築よりもコストを抑えつつ、自分好みの住まいを手に入れることができます。でも、「どこをリフォームすべき?」「費用はどれくらいかかる?」といった疑問もありますよね。
この記事では、中古住宅リフォームのポイントや費用の目安、成功のコツを詳しく解説します!

 

 

中古住宅リフォームのメリット

 

■コストを抑えながら理想の住まいに

新築を購入するよりも、中古住宅をリフォームした方がトータルコストを抑えられるケースが多いです。築年数によっては補助金や税制優遇が受けられることも♪

 

■ 立地の選択肢が広がる

新築住宅は立地が限られますが、中古物件なら駅近や人気エリアでも選択肢が豊富。リフォームすれば、古い家でも快適に暮らせます。

 

■ 自分好みにカスタマイズ

間取り変更やデザインの自由度が高く、自分好みの家に仕上げられるのが魅力。ヴィンテージ風やモダンスタイルなど、理想のインテリアを実現できます。

 

どこをリフォームするべき?

 

■ 水回り(キッチン・バス・トイレ)

古い住宅では、キッチン・バス・トイレの老朽化が気になることが多いです。最新設備に交換すると、使い勝手も向上し、光熱費の節約にもつながります。

 

■ 断熱・耐震リフォーム

築年数が古い家は、断熱性能や耐震性が低いことが多いです。壁や窓の断熱工事、耐震補強を行うことで、安全かつ快適な住まいに!

 

■ 内装リフォーム(床・壁・天井)

内装を変えるだけでも、家の雰囲気がガラッと変わります。壁紙や床材を張り替えて、明るく清潔感のある空間に。

 

 ■ 外装・屋根の補修

中古住宅では、外壁や屋根の塗装・補修も重要です。劣化を放置すると雨漏りの原因になるので、リフォームの際にチェックを!

 

費用の目安と節約ポイント

 

節約のコツ

  • 補助金・助成金を活用する(自治体の制度をチェック)
  • リフォーム優先順位を決める(必要な工事を見極める)
  • 相見積もりを取る(複数の業者を比較)

 

リフォーム成功のポイント

■物件選びが重要!

中古住宅を購入する前に、リフォームのしやすさや修繕が必要な箇所を確認しましょう。特に、構造部分や配管の劣化は要チェック!

 

■施工業者の選び方

リフォームの成否は業者選びが大きく関わります。

 

  • 施工実績が豊富か?
  • 口コミや評判が良いか?
  • 保証やアフターサービスが充実しているか?

 

■ ライフスタイルに合った設計を

間取り変更をする際は、家族構成や生活スタイルを考えて設計しましょう!

 

まとめ

 

賢くリフォームして快適な住まいを!

 

中古住宅リフォームは、コストを抑えつつ理想の住まいを叶える絶好のチャンス!

  1. どこをリフォームするか優先順位を決める
  2. 費用を抑えるコツを活用する
  3. 信頼できる業者に依頼する

まずは、リフォームの計画を立てて、理想の住まいを実現しましょう!

 

ご相談はお気軽に!

株式会社オオサワ創研
 広島県呉市広文化町6-3
☎0120-96-8490

ショールームKURE
広島県呉市焼山此原町22-11
☎ 0120-94-7408

リフォーム後の追加工事は依頼できますか?

はい、可能です。
保証の範囲外のため費用が発生する場合はきちんとご説明いたします。