オオサワ創研アフターメンテナンス部からカーポートで大切な車を守ろう 前編

こんにちは、いつもご覧頂きありがとうございます。

オオサワ創研メンテナンス部の高橋です。

暑い暑い夏が終わったと思ったら・・・・

大雨や台風、朝晩の冷え込み等で体調の管理が大変です。

それは住まいも車もおんなじですよね・・・

本日のお母さんの知恵袋は、

風にも、大雨にも、雪にも負けないカーポートで大切な車を守ろうです。

  

 

屋外に車を停めていると、風雨で車が汚れてしまいます。

一番心配なのは傷などのように目に見えない車の劣化です。

塗装が日焼けしたり、雨の跡がついたりとご経験があるのではないでしょうか。

車のボディは思っている以上に影響を受けています。

また、紫外線からも守ってくれるため、塗装も日焼けすることなく、鮮やかな色を保ってくれます!

紫外線は人の肌に悪いですよね、車も同じです。

カーポートがあるだけで、雨風から愛車を守ってくれます、

他にも熱線吸収タイプの屋根材仕様もありますので、コーティングが長持ちし、

洗車の回数も確実に減ります。

続いて、どんなカーポートがあるのかご紹介します

◆支柱が片側のみ

片側のみの柱はスマートスッキリした印象です、駐輪場としても使える延長タイプは

シンプルなデザインがどんな外観にも似合います。

◆家に密着させるタイプ

家に密着して屋根を取り付けることで、隙間から雨が入る心配が無いことに加え、

外にも雨に濡れない空間を作れる一石二鳥な役割をしてくれます。

◆積雪地域対応の方には折板カーポートをお勧めします。

折板カーポートは、スチール板を折って作られます。こんな屋根を見たことはないでしょうか?

積雪100cm以上も対応していて、対応・強度・価格・使い勝手・施工性、すべてにおいて優れています。積雪量が多い方は検討してみてください。

 

カーポートはそんな安いものではありません。

「10万円ぐらいのものから100万円以上もするカーポートもございます」

しかも、一度施工をしてしまうと、簡単に撤去できません。

やっぱり違うのにしておけばよかった!なんてことのないように、事前の準備が大切ですね。

 

次回は【カーポートを選ぶとき、気を付ける点や後悔しない為のカーポートの選び方】についてご紹介したいと思います!

待てない方は、オオサワ創研メンテナンスまでご連絡ください。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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