高断熱のお風呂へのリフォームがおすすめです!!

皆さんこんにちは。

すいせん工房の藤井です。

今回はタイルのお風呂からのリフォームをさせていただきましたのでその紹介をさせていただきたいと思います。

 

お風呂をリフォームしたい理由の一つとして挙げられます。やはり「寒さ」だと思います。今年の冬は特に寒かったので、お問い合わせもすごく多いです。

最近のシステムバスはタイルのおふろとは違い保温性が優れていますが、実際に通常のお風呂は洗い場の床と浴槽にはついていますが、壁にはついていないです。

私がおすすめしたいのは断熱材を壁と天井に付けるものです。

どのメーカーのお風呂でもオプションとして付けられるもので、これにプラスして浴室乾燥暖房機をつければ鬼に金棒です。

断熱

浴室乾燥暖房機を入る15分前に付けておくことで、暖かいお風呂に入っていただけます。

また最近のお風呂は、浴槽の断熱もあるので4~6時間で2~2.5度となっておりますので、家族で入る時間がばらばらでも浴槽も部屋も暖かい状態で入ることができます。

つい先日工事した現場でもこの仕様にさせていただいて、とても喜んでいただきました。

 

ユニットバス

また扉も開き戸にしており簡単に開くようになって喜んでいただきました。

以上がお風呂の紹介になります。

 

急激な温度差によって、失神やひどい場合は心筋梗塞・脳梗塞などになるヒートショックという現象がありますので、今年の冬の対策として計画しておくのもいいかもしれないですね。

気になった方は、実際にシステムバスを目で見て体感できるショールームが焼山にありますので、すいせん工房までお越しください。

 

 

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