大切なお家を守るために必要なことを知ってますか? パート②

皆さんこんにちは!

すいせん工房 焼山店 店長の三島です。

今回は、お家の木材をダメにしてしまう、「主な原因」についてお話しします。

 

「木材腐朽菌や、シロアリの危険性について」

「木材腐朽菌」が放つ独特なにおいを嗅ぎつけて、

更なる外敵がやってきてしまう事も多々あります。

その外敵とは大切なお家の木材をむしゃむしゃ食べてしまう

「シロアリ」です!!

家の床下が、「木材腐朽菌」により、腐って強度が弱くなるだけではなく、

シロアリに食べられてしまうと、お家を支えておくことも不可能になりますよね…。

では、こんな外敵から、どうやってお家を守れば良いのでしょうか。

 

「シロアリが住んでいるのは、どうやったらわかる?」

ズバリ「床下点検をする!」が一番早い方法ですが、

お家の床下に潜っていくのは、なかなかできないですね。

狭いし、暗いし、汚れるし…。

そこで、誰でも簡単に点検が出来る方法をお教えいたします。

 

①外に出て、お家の基礎部分(特に換気ダクトの付近)を見てみる

シロアリは、地下に住む生き物で、光を浴びると死んでしまいます。
家の外から侵入する場合、基礎部分に土を盛って「トンネル」をつくります。

これが「蟻道」と呼ばれる、シロアリがお家に侵入した証拠です。

 

②お家の中の廊下や、洗面所の床・トイレの床を踏んでみる

「ギシギシ」と音が鳴ったり、「ブヨブヨ」とへこんだりしていませんか?

その原因として考えられる主な原因は、木材の劣化です。

湿気による「腐れ」で木材の強度が弱くなり、

音が鳴ったりへこんだりしてきます。

「腐れ」があるという事は、そこにめがけて「シロアリ」が

浸入している可能性もあります。

 

③シロアリのフンや、ハネアリの羽などを探してみましょう

「シロアリ」は木を食べると、当然にフンをします。

とても小さく、砂粒ほどの大きさですが

一カ所にまとまっていることが多いので見つけやすいです。

さらに、「シロアリ」の次のエサ場を求めて、

大量の「ハネアリ部隊」が、床下の巣から飛び立っていきます。

その時に羽が落ちることもあります。

フンや羽を見つけたら、急いで「床下点検」の依頼をしましょう!

 

「さらに、色んな種類のシロアリがいて、好む場所も違います!」

日本で最も多く確認されている「シロアリ」は、

「ヤマトシロアリ」・「イエシロアリ」の2種類です。

主にお家の床下に巣をつくり、腐りかけの、

湿った柔らかい木をムシャムシャ食べます。

しかし、現在では「アメリカカンザイシロアリ」という、

乾燥した木材をバリバリ食べる外来種もいます。

本場アメリカでは、さまざまな駆除方法があるそうですが、

予防対策としては、「ホウ酸施工」が最も採用されています。

 

※燻蒸(くんじょう)処理といって、建物をすっぽりと覆ってしまい、

毒ガスを入れて退治する方法。アメリカと違い、日本は隣家が近いのでほぼ施工不可能。

 

次回「パート3」では、「シロアリを退治する方法」についてお話しします。

ご愛読いただき、ありがとうございました!

次回も、よろしくお願い致します。

 

パート③はこちら

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