【スタッフ紹介】第一弾は、オオサワ創研 代表取締役の大澤仁志をご紹介します!<前編>

【スタッフ紹介】第一弾は、オオサワ創研 代表取締役の大澤仁志をご紹介します!<前編>

こんにちは、オオサワ創研の伊藤です。

 

当社で働くスタッフは、家づくりには熱い想いを持った個性豊かなメンバーばかり

 

笑顔で安心してお過ごしいただける住まいをご提供するために、日々奮闘しています。

 

当社スタッフの素顔とメッセージを通じて、オオサワ創研の企業風土や文化、仕事への取り組み方を知っていただきたいと思い、これから毎月スタッフ紹介をさせていただくことにしました。

 

第1回目となる今回は、やはりこの人から。

オオサワ創研 代表取締役の大澤仁志をご紹介します!

 

 

―まずは、自己紹介をお願いします

広島県呉市出身の43歳、趣味は、ゴルフ、スノーボード、囲碁、読書です。

 

―なぜ今の仕事に?

高校時代のアルバイトがきっかけで、左官職人の仕事に興味を持つようになり、そのときの親方に憧れて職人の世界へ入りました。

 

6年の修業期間を経て24歳で独立し、以後7年間、弟子一人と共に左官の親方をしていました。

 

当時は下請けとして元請けの指示通りに仕上げることが自分の仕事だったわけですが、家づくりに関して「もっとこうしたらどうだろう」「もっとお客様目線で仕事できるにはどうしたら良いだろう」という想いが芽生え、それならば自分が元請けとなってお客様と直接仕事ができる立場になろうとリフォーム業をスタートさせました。

 

―現在は不動産業や新築も手掛けていますね。

リフォーム業をしている会社だからこそ、「中古物件をどう住み心地を良くできるか?」という視点で中古物件を提供できると思ったのが不動産業をはじめたきっかけです。

 

不動産業をしていると、土地の情報も入ってきます。しかし、土地を探していても新築を建てる会社が決まっていないお客様も多いため、新築住宅のニーズにもお応えしようと2013年より新築事業を開始しました。

 

私達は大規模リフォーム(リノベーション)を得意としていたので、技術的にはすぐに新築事業が可能になりました。

 

12月25日の投稿では、スタッフ紹介<後編>として、代表・大澤の仕事に向き合う姿勢や想い、これからの展望を紹介します!

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