「呉市・東広島市の屋根塗装工事はオオサワへ」その5

こんにちは、オオサワ創研統括店長の今井です。

 

前回は、戸建住宅の屋根塗装工事における、下塗り後のタスペーサーまでお話させて頂きました。

★前回のブログはこちら★

 

 おさらいとして、タスペーサーの重要性を再度学んでいきましょう。

 

タスペーサーとは

 タスペーサー

↑上記の様な部材

 タスペーサー図解

↑図の様に重ねて挿入

タスペーサー設置

↑隙間を空けて挿入

タスペーサー設置完了

↑挿入完了

 

スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)の期待耐久年数は、約25~30年と言われています。

それも10~15年で1回塗り替えをした上での期待耐久年数です。

その塗り替え後から雨漏りし始めたと言う問い合わせが非常に多いです。

塗装屋さんでも知らない方も多いので、塗り替えの際は信頼のおける方に必ず相談して下さい。

 

最後に

次回はガイナの仕上げ施工をご紹介させて頂きます。

 

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。

そろそろ塗り替えをお考えの方、もっと詳しく、説明をお聞きしたい方は、下記連絡先にお問い合わせ下さい。

 

株式会社オオサワ創研 広店 

住所:呉市広文化町6-4

TEL:0120-96-8490

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