焼山本庄1丁目中古戸建リノベーション、その3

今年はコロナの影響で生まれて初めて〇〇するといった、初体験が多かったですね。

こんにちは、オオサワ創研統括店長の今井です。

今回も引き続き、現在工事中のリノベーション物件の施工事例を記事にさせて頂きます。

 

前回の記事はこちらから

 

戸建のリノベーション、給排水工事編

続きましては、改修工事の中で最も大事な給排水設備工事についてご紹介させて頂きます。

まずは、解体に際しての閉栓・設備解体工事です。

 

↓トイレ、便器撤去

焼山本庄1丁目中古戸建リノベーション、その3

 

 

↓洗面化粧台撤去

 焼山本庄1丁目中古戸建リノベーション、その3

 

↓既存のお風呂がきれいになくなりました。

焼山本庄1丁目中古戸建リノベーション、その3

 

↓お風呂解体でこんなに解体材が出ます、驚きですね。

焼山本庄1丁目中古戸建リノベーション、その3

 

鉄管の寿命について

宅内の給水・給湯・排水管は、基本的には鉄管・銅管が主流でした。

リフォーム・リノベーションの際、大掛かりに床を剥す工事がないと、これらの配管を取り替えることは難しいです。

鉄管の寿命は50年と言われています、長く住む場合はこれらの鉄管を交換することをお勧めします。

しかし、宅内の配管工事は個人持ちです、費用もかかるのがネックですね。

 

 

最後に

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。

それでは、次回は給排水設備工事について、より詳しくお伝え致します。

 

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