イオニアミストPROのコスパについて

イオニアミストPROのコスパについて

今回は、イオニアミストPROのコストパフォーマンスについてご紹介したいと思います。

 

この春、新型コロナウイルスの感染拡大により発令された緊急事態宣言。

多くの人が外出自粛、会社や店舗などの営業自粛により人との接触を減らす努力をされたことと思います。

第2波の流行も懸念されており、これからの時代は「Withコロナ」コロナウイルスとどう付き合っていくかが焦点となりそうです。

 

緊急事態宣言が発令され、消毒用アルコールや、次亜塩素酸水といった消毒液が一時不足する事態にもなって困ったことを覚えていらっしゃると思います。

 

緊急事態宣言解除後に椅子やテーブル、ドアノブなどをアルコール消毒し営業再開しますといったお店のニュースを度々見かけましたが、その消毒方法で満足していて大丈夫なのでしょうか?

 

実は、アルコールや次亜塩素酸水で消毒した場所というものは消毒した直後はキレイでも、次に人が手で触ってしまうと再度、菌が繁殖してしまうのでもう一度消毒しないと意味がないのです。

 

しかし、イオニアミストPROの光触媒は、チタン粒子が持続する為、一度施工してしまえば人が触った後にも光触媒反応が発生するので再度菌の繁殖を抑制することが可能です。

 

イオニアミストPROの効果は人が良く触れる場所では1、2年間光触媒反応が発生すると考えられており、人が触れることの少ない天井や壁などでは7年間経っても効果が持続していたというデータもあります。(開発されてまだ7年しかたっていないので、もっと効果が持続するのかもしれません)

 

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